スポーツカーのページ3
Porsche 911carrera Cabriolet (type930) VS Ferrari 308 GTS
スポーツカーファナティック達よ! くれぐれも上のような・・・こんなことには?・・・ならないように!・・・・・
行き先はどこでもいい! ドアを開けた瞬間から・・・至福の一時! そこに非日常のドラマが始まる!
過剰な馬力と制動力 極限のコーナリング性能や非実用的な美しいスタイル・・・ すべて!非日常に誘う仕掛けである!
スポーツカーを操る楽しさは 日常を遮断し ストレスを解放させ 癒しと潤いを与え 人生をリフレッシュする!
スポーツカーはトランスポーターに非ず 夢がなければならない! それは自分らしさを取り戻してくれる・・・素敵な車たち!
ようこそいらっしゃいました!・・・ここが’独断と偏見?’の秘密のページ1です。
別に取り立てて秘密にする事もないんですが、スポーツカーパラノイアの’独断と偏見?’のページなもの
ですから・・・どうか悪しからず!・・・ワンボックスカー全盛の時代ですが、スポーツカーに興味がおありなら
遊んでいって下さい。所で100歩譲って例えそれが冗談だったとしても、それこそ全く自慢にもならない!
凄い?秘密のページ?もあります・・・その秘密の入り口は?はたまた何処?
Here is secret page 1. Welcome.
Were not you found easily?I think. I'm sorry. Please do not take it amissing it is a page of 'Arbitrary and biased view' anyway, and
though there is separately not a concealed thing either. ・・・・・ Please play if it is interested in the sports car. Transfer
by the way by 100 steps and to ・・・・・ that is where ..boast only to it even if the comparison it is a joke and secret page 2
that doesn't become it either.. ..the secret entrance... !
スポーツカーは・・・カルチャーそのものだ!
スーパーカーは ゆっくり流していても気持ちがいい・・・そこが スポーツカーやレーシングカーとの 最大の違いなのだ!
スーパーカーはレーシングカーではない。性能を出し切らなければ、その持ち味が味わえないようでは興ざめと言わざるをえない。
320km/hなどという最高速を試せる道など事実上ないのだ。そこから"非日常的な領域"へとつながっていくそのすごさの片りんが、
気配として日常的に味わえる?かどうかが・・・一番大切なのだ!
Porsche 911Cabriolet (type930)
何といってもポルシェは空冷フラット6!1989年7月までの930までですね・・・!
Ferrari 512-TR & Ferrari 458 spider & HONDA BEAT
市販車としては希少なミドエンジン ミドシップどうし、世界最小のビートも素敵・・・!
開くのに少々時間がかかるかもしれません 少しご辛抱ください!
HONDA NSX
安心して速く走れて曲がれて止まれるのはNSXが一番?・・・!
何と言っても安心して乗れて、速く走れて、曲がれて、そして止まれるのはNSXが一番ですね!S2000もなかなか素晴らしかった ?
のですがそのエンジンが木綿の手触りの感じなら、NSXは絹の滑らかさ!そして国産車はデーラーが何処にでもあるのと、
メカニズムでも全くの故障知らずといったのがあたり前?・・・でも911では4・5万キロ走行内でのトラブルは電動ソフトトップの開閉
スイッチの不調とリアのスモールバルブ切れ位で、さすがに安心度も高いのですが、フェラーリは MONTEZEMOLO 体制以後は、
信頼性は増したものの、特殊モデルは別として、まあ悪く言えば誰にでも乗りやすくなった乗用車的な?・・・以前のフェラーリ達は、
突発的なメカ・トラブル等ではとても国産車並の安心!とは行かず、やはり時には不安がちらりと脳裏を横切ります・・・512-TR
などは当時、ハンドメイドで総生産台数は僅か2261台程度でしかなく、しかも非日常的なスポーツカー!一昔まえならそれもごく
あたり前で、ロータスなんぞでは針金、ペンチ、ガムテープなどと同居しているのが常と専らうわさしたものでした。従ってオーナー達
はお互いに愛車への思い入れもそれなりに深く、さあ乗るぞ!とチョット身構えて?ハラハラどきどき?ただ車のステアリングを握る
と言う何の変哲も無い行為だけなのにスポーツカーパラノイアにとっては、それこそ!そこには何物にも替えがたい
男の我が侭?至福の一時!が訪れるのです!時は流れ時代は移り変われど、ガルウイングのドアを跳ね上げ、分厚いサイドシル
を跨ぎ、そしてダブルハンズスタートで、はやる心をおさえながら発進させたであろう当時のあの300SLのオーナー達も皆、また
おなじ気分だったことでしょう!300SL・・・何時かは是非一度はそのステアリングを握ってみたいものですね!
メルセデス300SL まさに夢物語の世界なのでしょうか?
まさかホント?悲しきコペンの物語?もどうぞ!この下をクリック!
残念ながらこの様なレシプロエンジンの世界も何時かは電気自動車や燃料電池自動車に取って代わられていくのでしょう!・・・
あのダイナミックで勇壮なSLが電気機関車にその道を譲り静かに消え去って行ったように・・・V8やV12の心を揺さぶるサウンドも消滅する運命に
あるのでしょうか!2009年春、New NSX もFRの2+2仕様とかで、フラッグシップとしてはチョット残念ではありましたが・・・
悲しいかなリーマンショックで開発中止!ほんとに残念!・・・所が2016年秋?には復活!2シーター、ミドシップなのですがハイブリッド車で残念!
Copen!早速発注いたしました。FFである事、830キロと重い事、後輪のブレーキがドラムである事等
ライトウエイトスポーツカーのセオリーに少々欠ける点があるのはチョット残念!でもブライトシルバーメタリックの
一台はなかなかのものですね。 2002年9月21日、きました!が・・・それが実は?
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